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【EarFun Air Pro 3】買わなきゃよかった?デメリットが多く最悪の評判?レビューで確認!

どうも、ガジェット好きの

うみ

'うみ' と

'そら' です

そら

本記事では、EarFun Air Pro 3ってやめたほうが良い?デメリットや最悪な評判などのうわさを確認しました!

結論からお伝えするとEarFun Air Pro 3はおすすめです!

しかし、気になる点もあり、すべての方におすすめというわけではありません。

そこで、どんな方がおすすめで逆にどんな方はやめておいた方がいいのかを紹介します。

うみ

実際に使った感想を口コミも交えて紹介します

Twitterも ぜひフォローしてね(@ocean262626

そら

画像はAmazonより

EarFun Air Pro 3はデメリットだらけで最悪の評判や口コミ?

カスタマーレビュー
全体評価:★★★★☆:4.2点
★★★★★(5)115件
★★★★☆(4)69件
★★★☆☆(3)9件
★★☆☆☆(2)15件
★☆☆☆☆(1)6件

n=214件(利用者のアンケート数)

EarFun Air Pro 3をおすすめしない方

こんな方はやめたほうがいい…
  • 低音は弱めがいい方
  • 2万円以上の機種同等の音質を求める方
  • アプリに過度な期待をしている方

EarFun Air Pro 3」は、低音が強いという口コミが多く、低音が弱めにほしい方には合わないかもしれません。

また、高価格帯のBluetoothイヤホンと同等の音質という意見がある中、期待よりも悪かったというコメントも見られます。

音質・高音~低音はアプリのイコライザーでも変えられますが、変更の幅が少ないので注意が必要です。

EarFun Air Pro 3がおすすめな方

こんな方はおすすめ!
  • 1万円以下でコスパの良いものをお探しの方
  • はじめてのBluetoothイヤホンだけど妥協したくない方
  • ANC・外音取り込み・マルチポイント機能がほしい方

EarFun Air Pro 3」は、Amazonで頻繁にセールをしています。定価は8千円台ですが、クーポンを使用することで1,500円OFFということがよくあります。定価でも右に出るイヤホンは無いと思いますが、割り引かれるとコスパ最強になります。

はじめてBluetoothイヤホンをお探しだと、安すぎると音質や遅延が気になるかもしれません。しかし、このイヤホンであれば、Bluetoothイヤホンへの悪いイメージを払拭できるでしょう。

さらに、ノイズキャンセル(ANC)・外音取り込み・マルチポイントなど、機能も多く、シーンに合わせた使い方ができます。

EarFun Air Pro 3のデメリットは?実際の使用感も

ここからは、「EarFun Air Pro 3」のメリット・デメリットを紹介していきます。

まずは「EarFun Air Pro 3」のデメリットから。

EarFun Air Pro 3のデメリット
  • 低音が強め
  • 音質が高価格帯には敵わない(Apple AirPods Proなど)
  • アプリは痒いところに手が届かない
  • ANC・外音取り込みでホワイトノイズあり
  • バッテリーが公称値より持たない場合も

デメリットを把握したうえで購入すれば、期待と違ったと思うことも少ないでしょう。

EarFun Air Pro 3」を購入検討している方は必ず確認してください。

デメリット①:低音が強め

EarFun Air Pro 3」の標準設定は低音がとても強いです。

聴きなれたポップスでも、まるでアレンジバージョンのように感じることも。

そら

『夜に駆ける』もアレンジVer.に聴こえたんだよね💦

アプリで高音が出やすいように変えることもできますが、初期設定で使いやすいのが一番ですよね。

低音を求める方には良いかもしれませんが、万人受けするとは限らなさそうです。

デメリット②:音質が高価格帯イヤホンには敵わない

当然と言えば当然かもしれませんが、高価格帯イヤホンと聞き比べると違いが分かります。

例えば、Apple AirPods Pro(第2世代)と比べると重厚感・サラウンド感などで完全に負けています。

そら

Apple AirPods Proは、ちょっと借りて聴いただけですぐに違いが分かったよ

3万円以上違うのであたりまえかもしれません

うみ

どこまで音質を求めるのか、自分が出せる金額ともよく相談して決める必要がありますね。

デメリット③:アプリは痒いところに手が届かない

そら

これは残念だったなぁ

EarFun Air Pro 3」のアプリにはイコライザーがついています。

しかし、画像をみて分かるように、低音から高音まで6点しか変更点がありません

そのため、細かく好みに調整できるか、と言ったら微妙かもしれないですね。

あらかじめそれを理解したうえで購入した方が良いでしょう。

デメリット④:ANC・外音取り込みでホワイトノイズあり

EarFun Air Pro 3」は、ノイズキャンセル(ANC)・外音取り込みの機能があります。

ただし、これらの機能を有効にすると少しホワイトノイズが入ります。

うみ

ホワイトノイズとは、サー…と聞こえる音のことです

音楽を再生すると気になりませんが、静かな場所で機能を有効にすると

そら

ホワイトノイズが聞こえる!

と感じる程度にはノイズが入ります。

これは人によって感じ方が違うかもしれないので、ホワイトノイズが嫌いな方は注意が必要です

デメリット⑤:バッテリーが公称値より持たない場合も

EarFun Air Pro 3」は、公称でケース付き最大45時間・イヤホン単体最大9時間のバッテリー持ちを誇ります。

そら

単体で9時間はすごい!

ですが、実態としてはそこまで持たないことがありました。

ケースで5回分は100%充電が可能な計算ですが、筆者の使用では4回弱でケースの充電が切れました

30時間分は持つのですが、公称値より約10時間少ないのは残念なところ。

うみ

実際は個体差もあると思いますが、外れもあるのが事実ですね

バッテリー持ちはあくまで公称値と考えておくと良いかもしれません。

EarFun Air Pro 3の口コミや評判もデメリット多くて最悪?

EarFun Air Pro 3」のデメリットを紹介しましたが、筆者以外の利用者からはどのような評価が寄せられているのでしょうか。

ここでは、EarFun Air Pro 3」の評判・口コミを紹介します。

そら

偏りのない意見を確認するよ

Twitterでの悪い口コミや評判

悪い口コミは主に「音質」「低音」に関するものが多い印象。

特に『他のイヤホンと比べてイマイチ』というコメントがありました

Twitterでの良い口コミや評判

悪い口コミの一方、良い口コミも多数あります。

「アップデートで良くなった」「コスパ最強」など。

うみ

悪い口コミの方が少なかったです

\口コミも最高

EarFun Air Pro 3はほぼ全部入りでコスパ最強、メリットもたくさん

EarFun Air Pro 3」は、機能がほぼ全部入りで安いのが特徴です。

ここで、全部入りとは

EarFun Air Pro 3の機能
  • ノイズキャンセル(ANC)
  • 外音取り込み
  • マルチポイント
  • アプリ対応
  • Bluetooth5.3
  • 超低遅延(ゲーム)モード
  • 防水
  • 急速充電・ワイヤレス充電対応
こんなにあるよ!
 

足りないのは耳からの脱着に伴う再生・停止を行う着脱検知くらい。

機能を一つひとつ、レビューと共に見てみましょう。

メリット①:ノイズキャンセル(ANC)

この価格帯では最高峰のノイズキャンセリング機能を持っています。

あまり効果を感じないとの口コミもありますが、筆者は十分にその威力を感じています。

店内音の大きいドンキでノイズキャンセルをONにして歩いていると、お店の音楽はほぼ聞こえませんでした。

うみ

ぜひ手に取って確かめていただきたいです

メリット②:外音取り込み

EarFun Air Pro 3」は、とても自然な外音取り込みが可能です。

駅のホームで、仕事中も、レジでだって問題なく応答できてしまいます。

イヤホンをしたまま周囲の音が聞こえ、危険を察知しやすいです。

そら

私は楽器の練習でも助かってるの

自分が演奏している音が普通に聴こえるため、他の楽器や歌声に合わせた練習が簡単にできます。

かなりマニアックな使い方かもしれませんが、非常に役立っています。

メリット③:マルチポイント

マルチポイント機能により、2台の端末とBluetoothの切り替え作業不要で接続されます。

マルチポイントの設定も簡単。

マルチポイントの設定方法

  • 1台目の端末とBluetoothで接続
  • イヤホンをケースに入れる(蓋は閉じない)
  • イヤホンケースの真ん中の丸いボタンを押す
    ⇒2代目のペアリングモードになる
  • 2代目の端末とBluetoothで接続

以上です。

これで2台の端末を簡単に切り替えできます

うみ

端末1の再生を止めて、端末2の音声・動画を再生させるだけで切り替わります

私用端末 ⇔ 社用端末の切り替えに役立つ!

そら

うみ

1万円以下でこの機能をもつイヤホンは希少です

一度使用したら手放せない機能です。

\この価格でマルチポイント機能あり

メリット④:アプリ対応

EarFun Air Pro 3」は、アプリに対応しています。

アプリを詳しく見てみましょう。

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

上記アプリをインストールし、イヤホンをスマホと接続するとアプリは以下の表示になります。

アプリから見るEarFun Air Pro 3

この「EarFun Air Pro 3」をタップすると次の画面になります。

EarFun Air Pro 3 のアプリトップ画面

この画面で「ノイズキャンセル」「外音取込」「ノーマル」の3つのモード、および、低遅延のためのゲームモードのON/OFFができます。

イコライザーを押すと高音~低音の大きさ調整、製品チュートリアルからは取説のpdfへ飛ぶこともできます。

右上の歯車マークからは詳細な設定が確認できます。

詳細な設定画面

この画面では先ほどのモード切り替えのほか、「キーのカスタマイズ」や「ファームウェアバージョン」の確認&更新も行えます。

キーのカスタマイズ画面

キーのカスタマイズ画面では、左右のイヤホンに対し「クリック」「ダブルクリック」「トリプルタップ」「長押し」が設定できます。初期設定は以下です。

操作L:左耳R:右耳
クリック音量を下げる音量を上げる
ダブルクリック再生/一時停止再生/一時停止
トリプルタップ前の曲次の曲
長押しノイズキャンセル カスタマイズ音声アシスタント       

そら

設定できる機能は以下

設定できる機能

  • 音量を上げる
  • 音量を下げる
  • 前の曲
  • 次の曲
  • 再生/一時停止
  • 音声アシスタント
  • ノイズキャンセル カスタマイズ
  • ゲームモード

イコライザーの設定

イコライザーは低音から高音まで6点で操作。

プリセットとして低音ブースト・高音ブースト・低音を弱める・高音を弱めるの4つの設定があります。

うみ

もともと低音が強いので、低音を弱めるとちょうどいいかもしれません

メリット⑤:Bluetooth5.3対応

Bluetoothは5.3に対応しています。それ以前の規格Bluetooth 4.Xに比べ、データ通信速度が2倍、通信範囲が4倍、通信容量が8倍になるなど、この5.Xというバージョンで大幅な改良がされています。

これに対応したことで、安定して通信出来るようになっています。

そら

マルチポイント機能も安定しているよ

メリット⑥:超低遅延(ゲーム)モード

ただでさえ遅延が気にならない「EarFun Air Pro 3」ですが、0.055秒の超低遅延に対応。

これにより、ほとんど遅延を感じません。

うみ

音ゲーなどでは、パーフェクトを目指すために必須ですね

ゲームだけではなく、普通の動画でも口の動作と音声が一致するのでストレスなく視聴できます

\低遅延でゲームも快適

メリット⑦:防水

防水規格IPX5に対応しています。

これは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」ということ。

水中での使用には適しませんが、雨や運動時の汗などには耐えることができます。

メリット⑧:急速充電・ワイヤレス充電対応

充電ケース込みで最大45時間、イヤホン単体で9時間(ANCオフ)/7時間(ANCオン)という驚異の再生時間ですが、それだけではありません。

そら

急速充電とワイヤレス充電にも対応しているよ

なんと、10分の充電で2時間の使用が可能。

通勤のために、直前で気づいても10分でほとんど充電が事足りてしまいます

うみ

この急速充電には本当に助かっています

ワイヤレス充電も充電ズボラ民には最高の機能でした。

ちなみに、イヤホンのフル充電は1時間、ケースはUSB-Cで2時間、ワイヤレスで3.5時間です。

\急速&ワイヤレス充電対応

実機の写真

箱表面

箱裏面:説明は英語表記

開けたところ。イヤホン掃除用の綿棒が嬉しい。

説明書は日本語あり。ホッとします。

説明書にはペアリング方法も図解で掲載。

重量はイヤホン単体・片側5.0g、ケースだけで42.3g、ケース+イヤホンで52.3gと、標準的な重さです。

左からイヤホンのみ5.0g、ケースのみ42.3g、ケース+イヤホン52.3g

ケースの大きさは 約6.0 × 5.0 × 3.1cm です。EarFun Air S のラウンドな形と異なり、少しスクエア型になりました。

手のひらサイズ。持ち運びには良いサイズ感です。

左がEarFun Air Pro 3、右がEarFun Air S。イヤホンの形は好みでしょうか。

付属のイヤピースはXS/S/M/Lの4種類。

イヤピースは最小XS。9~11mm程度のサイズ感で、クッション性に優れます。

左がEarFun Air Pro 3、右がEarFun Air S。イヤピースにも違いがはっきりと。Air Sの方がチープ・・・。

\ほぼ全部入り

EarFun スペック比較

EarFunの提供するANC・外音取り込み機能搭載モデル「EarFun Air Pro 2」「EarFun Free Pro 2」「EarFun Air S」と比較してみます。

製品名EarFun Air Pro 3EarFun Air Pro 2EarFun Free Pro 2EarFun Air S
製品画像
防水規格IPX5IPX5IPX5IPX5
接続方式Bluetooth 5.3Bluetooth 5.2Bluetooth 5.2Bluetooth 5.2
対応コーデックSBC / AAC /
aptX Adaptive
SBC / AACSBC / AACSBC / AAC / aptX
重量
(イヤホン/ケース込み)
約10g / 約53g約11g / 約54g約9g / 約38g約10g / 約53g
バッテリー
(イヤホン/ケース込み)
最大9時間
(ANCで7時間)
/最大45時間
最大7時間
(ANCで6時間)
/最大34時間
最大6時間
(ANCで5時間)
/最大30時間
最大6時間
(ANCで5時間)
/最大30時間
ドライバー11mmダイナミックドライバー10mmチタン複合ドライバー6mm複合ドライバー10mmウール複合ドライバー
充電方式USB-C /
ワイヤレス
USB-C /
ワイヤレス
USB-C /
ワイヤレス
USB-C /
ワイヤレス
着脱検知×××
ノイズキャンセル
(ANC)
外音取り込み
アプリ××〇 
マルチポイント〇 × × 
定価8,990円7,999円7,999円6,999円

先代の「EarFun Air Pro 2」に合った着脱検知が最新の「EarFun Air Pro 3」にはなくなっています。

しかし、劣化はそれくらい。アプリにもマルチポイントにも対応し、バッテリーも延び、音質もaptX Adaptiveに対応・・・と挙げればきりがないです。

また、スペックだけ見ると「EarFun Air S」もかなり良い線をいっています。

EarFun Air Pro 3」の改善点は、aptX Adaptive対応、バッテリーがイヤホン単体9時間/ケース込み45時間、ANCや外音取り込み性能の向上など。

Amazonで頻繁にセール・割引をしているので、「EarFun Air Pro 3」も定価より安く買えることが多いです。ぜひ確認してみてください。

そら

この機能で安かったら最高!

EarFun Air Pro 3のレビュー・評判まとめ

以上、「EarFun Air Pro 3」のレビュー・主な評判でした。

悪い評判は少ないですが、低音が強め、ANC・外音取り込みでホワイトノイズあり、バッテリーが公称値より持たない場合もあるなど、欠点もあるのが事実です。

ただし、全体的に高評価を得ており、音質や機能の多さ、コスパ、バッテリーの持ちなどが良く評価されています。

うみ

初ワイヤレスイヤホンだけど、失敗/妥協したくない方には、最高の一品になると思います

最後までお読みいただきありがとうございました!

そら

\ほぼ全部入り

メリット
  • 高効果のノイズキャンセル
  • 自然な外音取り込み
  • マルチポイント対応
  • アプリ対応
  • Bluetooth 5.3
  • 超低遅延モード搭載
  • 防水IPX5
  • 急速・ワイヤレス充電対応
デメリット
  • 低音強め
  • 音質が高価格帯に負ける
  • アプリが惜しい
  • 外音取込みで若干ホワイトノイズ
  • バッテリーが公称値より持たないことも

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  • この記事を書いた人

うみ

格安SIM・格安スマホのコンサル ➡携帯・スマホの安い運用方法を18年(2005年~)研究。2023年1月時点で累計64回線分、合計770万円以上の節約に寄与!自身は5回線を0円運用中。 また、ガジェットにも精通。スマホやスマートウォッチ、その他心躍るガジェットを安く個人輸入・調達・試して変えてを繰り返している。

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